働きたくないから起業したいと思っている人に向けて、起業したけど、だいぶ自由に毎日を生きている僕から伝えられる事があるのではないかと思い記事を書いております。
僕は、嫁が鬱になり、自宅で稼ぐ必要ができて、アフィリエイトやコンテンツビジネスを実践して、生計を立てたんですよね。
その後、嫁は鬱が治って、元気になったので、このまま二人で自由に生きていきたい!と思い、ビジネスの仕組み化を成功させ、働いていない時でも収入が入る環境を作る事に成功しました。
一般的に、起業して社長になる人の印象って、野心が強く、大きな目的を持ち、それを達成する為の行動力や、社員を束ねるカリスマ性を持つ必要があると思われがちですよね。
しかし、ネットが普及し、そのイメージとはかけ離れた社長が増えました。
僕も含め、友人の多くは社長ですが、世間の社長像とは真逆です。
人を雇わない為に仕組みを作り、収益を得て、生活しています。
僕の気の合う友人の多くは「自由」を好みますので、働きたくないから起業した人たちが大半です。
好きな事を仕事にするのも、ある意味働きたくないから起業の一例
また、「好きな事だけでしていたい」という理由もある意味「働きたくない」という事だと思うんですよね。
そう考えると、そういう人は数多くいますよね。
例えば、ハンドメイドが趣味で、サイトで販売し、月100万稼ぐ人もある意味、働きたくないから起業したとも言えると思います。
他には、コスプレをSNSにあげたら人気になり、グッズ販売で月数百万稼ぐ人もいます。
大会の賞金で稼ぐプロゲーマーや、動画サイトに歌を投稿し、それで生計を立てる歌い手という職業もあります。
好きな事をテーマに動画投稿しているyoutuberもそうですよね。
ネットを使い、自分の得意な事、好きな事で稼ぐ人が増えています。
今は「自分の好きな事だけをする為に、働きたくないから起業する」ものになりつつあるのです。
働きたくないから起業するなら、マーケティングは学んどこ
もちろん、好きな事だけしていたら必ず稼げるかといえば、そんな簡単ではありません。
好きな事で稼ぐ人は、マーケティングスキルが高いです。
働きたくないなら、マーケティングスキルを養うのがとても大事だと僕の経験上、思います。
そんなマーケティングスキルを養えるのも、僕が今、生計をたてているコンテンツビジネスの魅力です。
またコンテンツビジネスは、好きなテーマでできるので、必ず自分にあったテーマで実践できるのも魅力です。しかも稼ぎに上限がない。すごい起業法です。
そんなコンテンツビジネスを詳しく解説している書籍を、この記事下から今だけ期間限定で無料プレゼントしているので、働きたくないから起業したいと考えているなら、ぜひ見てみてください。