日本のアフィリエイターは世界で一番幸せな人種かも知れないと思った話。
以前、知り合いのフランス人に聞いた所、フランス料理はおいしくないと言っていた。
日本の料理の方が圧倒的に上手いと言っていた。
これは、自分の実感としてもだが、
他の知り合いや、テレビでも、海外に行った人に聞くと、
口を揃えていっているのは日本食が一番うまいという事。
また、この他にも、日本は非常に治安が良いと言われるし、
日本人は非常に親切だというのが世界の常識だ。
また、日本の車は壊れにくく、外車は壊れやすいとも言われる。
その他の家電製品なども日本のものは世界で非常に評価が高い。
医療費も国民健康保険があるおかげで、世界的に見れば安い。
アメリカでは、盲腸など、ありきたりな病気で
数百万円を請求される事が普通だそうで、
病気のために破産する人が大勢いるそうだ。
安く利用できるファーストフードでさえ、
日本のサービスは徹底しており、店員は非常に礼儀正しく、気持ち良く利用できるようになっている。
だが、これらの素晴らしい所は、働く側の視点から見れば、
サービス残業、クレームへの過剰なまでの謝罪対応、ブラック会社などを蔓延させる原因にもなっている。
働き手として考えた時、日本は非常に大変な国だ。
つまり日本は「消費者として」考えれば、最高の国なのである。
そう考えると、
日本で収入の自動化を済ませたアフィリエイターというのは、
非常に幸せな人種なのではないかと思った。
日本には住んでいるだ、自分で働く事はないので、
日本の大変な所を全く感じる事なく、
消費者としてだけ、日本の素晴らしいサービスをいつでも受け取る事ができるからだ。
◆編集後記
先日、ふるさと納税で届いた北海道の海の幸を使って、海鮮鍋をしました。
今日はこやつらを食す! pic.twitter.com/R6OuvtvQbE
? ともしん (@tomosintomosin) 2018年3月16日
海鮮鍋祭りじゃ! pic.twitter.com/Wo8vYSQPu1
? ともしん (@tomosintomosin) 2018年3月16日
蟹やイクラ、ホタテ、イカをたくさんいただきました。非常に美味しかったです。