朝八時に才能の限界はわからない。
こんにちは、ともしんです。
今年初めての記事になりました。
みなさんあけましておめでとうございます。
今年も早いもので、
18日、一か月の半分以上が過ぎてしまいました。
新年あけてから、
もう少し早くメルマガを書きたいと思っていたのですが、
なんとなく、日々するべき事をして
過ごしていたら、あっという間に18日です。
本当に20歳を過ぎると、
1日1日があっという間に過ぎていくといいますが、
今それを実感しております。
ぼーっとしてたら、本当あっという間に寿命になってしまいます。
自分の生きたい生き方を構築すべく
毎日一生懸命生きようと励んでいきたいと思います。
そんなことを考えている今日この頃なのですが、
先日、あるニュースを見ました。
サントリーが夢について
何千、何万という人を対象にアンケートをとったらしく、
その中の一つで、「夢をあきらめた年齢」のデータで、
「24歳」で夢をあきらめた人が一番多いという事がわかりました。
24歳、僕は先日25歳になったので、平均的に見れば、
僕は夢をあきらめる年齢にあるようです。
そして、夢を諦めた理由としてもっとも多かったものは、
「才能の限界を知った」からだそうです。
僕はこのことばを聞くたび、いつも思います。
みんな初めての人生で、毎日毎日が未来の出来事で、
今後どんな事が起こるのか、それは誰にもわからないのに
なぜ限界を知ることができるのだろう。ということです。
才能の限界なんて、
誰にもわかりませんよ。
僕はその夢が本当に好きな事なら、
何歳になってもやり続ければいいと思うのです。
誰に何を言われても、そんなことは自分の人生には関係ないです。
「現実的になれ。」「その年齢でもう無理だ。」
他人は最もな言葉を使い、人の夢をつぶそうとします。
しかし、その他人は
自分の人生の責任を負ってくれません。
ある記事で読んだのですが
90才のおじいちゃん達に「今までの人生を歩んできて、
今感じてる事はなんですか?」と、
アンケートを取ったところ、
一番多くの回答は
「もっと冒険しておけばよかった」
という回答だったそうです。
そして、看護師に聞いた、
死期の近づく患者がいう言葉のベスト5を調査した結果はこうらしいです。
1. 他人が自分に期待する人生ではなく、
自分自身に忠実な人生を送る勇気をもっていたなら
2. あれほど一所懸命に働かなければよかった
3. 自分の感情を言い表わす勇気を持っていたなら
4. 友人たちと連絡を取りつづけていたならば
5. 自分がもっと幸せになってもいいと思えればよかったのに
多くの人が、もっと自分らしく生きる事を
死ぬときに後悔するようです。
幸い、私たちは、ネットビジネスを知って実践しているので、
ネットビジネスで稼げるようになれば、
ほとんどの人が一生働きづめの人生を送るのに対し、
時間を自分のために使える割合いが劇的にあがるはずです。
現にネットビジネスで暮らしている僕は、
本当に毎日、自分のために生きているといえます。
夢の話に戻りますが、
以前、こんな話も聞きました。
人の人生が1日だとすると、
人の平均寿命を考えると、1時間は約3歳くらいだそうです。
そう感がると、多くの人が夢を諦める24歳では、
まだ朝8時です。
まだ一日、何も始まってませんよね。
そう考えると、そんな年齢で夢あきらめてどうするの?
という話です。
まだ、朝飯くったくらいでしょ。
昼もあるし、夜もある。
というか、テレビ番組とかなら、
午後7時くらいゴールデン番組とかいうんだから、
1日の一番盛り上がるんはそれくらいの時間でしょう。
だったら、そんな朝から夢あきらめてんじゃないよ!という話です。
僕は、25歳、1日で考えると、8時20分くらいです。
今の僕の生活は朝起きるのが9時以降なんで
まだ僕の年齢では、始まってもいません。
始まってもないのに、諦める意味がわかりません。
僕は絶対に僕の生きたい人生を生きるために
あきらめません。
今年も頑張っていきたいと思います。
そして、このメルマガで、
僕と同じように、自分の生きたい人生を追及できるように
ネットビジネスで稼げるようになる人を
どんどん排出していきたいと思います。
今年もよろしくおねがいします。
では、失礼します。
PS
この動画の最初の1分半の話がすごくしびれます。
是非見てほしいです