コンテンツビジネスを個人で2億稼いだ僕が考える稼ぐための５つのポイント
・コンテンツビジネス 個人でやって稼げるの？
こんにちは、コンテンツビジネスで２億円稼いだ「ともしん」です。
コンテンツビジネスは個人で実践して稼げることが可能です。
企業のように複数人で行う必要はありません。
商品の作成も、販売も、集客も
全て自分1人で行うことができます。
僕は実際に個人で
もう10年以上やってきました。
・コンテンツビジネスを個人で１０年以上やってきたともしんの実績
僕は10年以上コンテンツビジネスをやってきて
累計で2億円以上を稼いできました。
こちらが証拠の画像です。
時には、知り合いの起業家と
ジョイントベンチャーしたり
僕の妻が同じビジネスをしているので
共同で作成したりしたこともあります。
しかし、基本的には
ほとんど自分1人でビジネスをやってきました。
嫌な人間関係を我慢する事なく
かつ自分のペースで
これだけの金額を稼ぐことができる
ビジネスは他にないですよね。
以前、調べたのですが、
会社勤めの正社員の生涯年収を調べた所、
約2億円と書かれていました。
すると、僕はすでに個人で
普通の人の生涯年収を稼ぐ事ができました。
通常ならありえないことだと思います。
そんな僕が
コンテンツビジネスを個人で稼ぐために
必要だと思う5つのポイントを解説していきます。
・コンテンツビジネスを個人で稼ぐために必要な事 ブランディング
コンテンツビジネスを個人で
売る時に、よくある思い込みとして、
商品を作る際に、
「自分のスキルが、その分野で
圧倒的に高い位置にいないと、
商品なんて売れないんじゃないの？」
と思う人もいると思います。
しかし、それは完全な思い込みです。
自分のスキルがその業界で
トップクラスでなくても、
価値を提供する事は十分可能ですし、
お客さんは喜んで、
お金を払ってくださいます。
そのためには、
ブランディングを意識する事です。
例えば、筋トレのコンテンツを
販売するとしましょう。
その中でも、
ゴリゴリのボディービルダーの様な
体を目指して、
本気の筋トレや食生活の方法を知りたい人
スポーツをしていて、
そのために必要な筋トレや
健康的な食生活方法を知りたい人
そうではなく今より５キロくらい痩せて、
ちょっとムキっとして、
日常生活レベルで格好良い体になりたい人
など、筋トレ系であっても
目的別に細分化できますよね？
例えばあなたが筋トレを
趣味でやっていたとして、
効率的な筋トレや効果的な食生活を勉強し、
いわゆる細マッチョのような体型になって、
日常的なレベルで「格好良いね」。
と言われてモテる様になったとしましょう。
そんなあなたの情報を、
ボディービルダーを目指して
筋トレや食生活の方法を探している人は
知りたいと思わないかもしれませんが、
しかし、日常生活レベルで
格好良い体になりたくて、
あなたの情報を有益に感じてくれる人は
たくさんいるはずですよね？
そのような人たちに響く
コンテンツを作って販売すれば、良いわけです。
あなたが「筋トレ、本気勢」でなくとも、
自分の発信する内容の立ち位置や、
ブランディングさえ気をつけて、
今のあなたのスキルで
喜んでくれる人に向けて発信すれば、
十分、価値のあるコンテンツを
提供できるんです。
だから、ブランディング、立ち位置が重要だと
覚えておきましょう。
・コンテンツビジネスを個人で稼ぐために必要な事 ペルソナを考える
ブランディングを考えた後、
その内容をどういう人が欲しがっているのか？
どういう人に喜ばれるのか？を考えて
自分の中で具体的なお客様の像を考えることが大事です。
それをペルソナといいます。
このペルソナは、
実際に存在している人物をペルソナにすることが大事です。
なぜなら自分の頭の中のイメージで
ペルソナを決めてしまうと、
実際にいるお客様とズレが
生じてしまう可能性があるからです。
年齢、性格、そして
日々何を考えて生きているのか？
何を欲しているのか？
何に不安に思っているのか？
どんなメッセージが響くのか？
などは、
実際にいるお客様をイメージし、
「この人に向けて商品を作ろう。情報発信しよう。」
と思うことが大事です。
・コンテンツビジネス 個人で稼ぐためのわかりやすいペルソナの作り方
わかりやすいペルソナの作り方として、
過去の自分をペルソナにするのが良いと思います。
僕であれば、
コンテンツビジネスで稼ぎたかったけど
稼ぎ方がわからない10年以上前の僕に対して、
今の僕がコンテンツビジネスの稼ぎ方を教えてあげる。
そういうイメージです。
そうすれば、その当時の僕が何を悩んでいたか
がわかるので、その人に寄り添った情報を発信することができますよね。
すると具体的な悩みが解決して、
「コンテンツビジネスをこの人の元で学びたい」と
思ってもらえて、一歩踏み出すことができますよね。
なので自分が発信したいジャンルが決まった後、
そしてブランディングを決めた後、
実際に存在するペルソナを設定しましょう。
オススメは過去の自分をペルソナにするのがお勧めです。
・コンテンツビジネスを個人で稼ぐために必要な事 情報発信する
ペルソナが決まれば、
そのペルソナが困っている事を
定期的に情報発信していきましょう。
ブログ、SNS、YouTube、メルマガなどを使って
そのお客さんが何を悩んでいる事に対して、
丁寧に発信していけば、ペルソナに響き、
そのペルソナに類似した
多くのお客さんが集まり、
あなたの発信する情報を喜んで
見に来てくれる可能性が高まります。
その中からある一定の割合で
自分のコンテンツを購入してくださるお客様が出てきます。
コンテンツを作って、
ペルソナを決めても、
情報発信してお客さんを集めなければ、
当たり前ですが売れません。
無人島で飲食店をしているようなものですよね。
なのでペルソナに向け、
情報発信を定期的にしていくと言うことを意識しましょう。
・コンテンツビジネスを個人で稼ぐために必要な事 完璧主義を捨ててとりあえず作る
ペルソナが決まれば
そのお客さんに対し、悩みを解決したり
何かスキルアップするための方法を
レポートや動画にまとめて商品を作りましょう。
商品の作り方は、
文章を書いてPDF形式でレポートとして
渡すこともオッケーですし、
今なら動画を撮って
その動画を限定公開設定などにして、
一部の人にした見れないようにして、
その限定公開URLをお送りすることでも大丈夫です。
コンテンツを作る際に多くの人が
完璧主義になりすぎて、
いつまでたっても完成しない。
そして、結局、完成せずに販売しない。
と言う人が多いのですが、
完璧主義を捨てて、自分のイメージの
60%ぐらいの出来が出来上がって
最低限の体裁を保つことができれば。
僕は販売してしまっていいと考えています。
なぜなら購入した後も
アフターフォローのメールなど
定期的に情報発信することがあるので
そのアフターフォローの時に
アップデートする形で、追加コンテンツをお届けしてもいいし
実際に買ってくださったお客さんの意見を聞きながら、
より講座を魅力的なものに高めていく材料を得ることができるからです。
その時に自分が想像もしていなかった
コンテンツの案などをヒントを得ることができます。
なので、自分が当初、完璧だと思っていた時以上の
出来のものができたりするからです。
なので完璧主義にならず、
最低限の体裁を保てる
コンテンツを作れば、
僕は販売してしまっていいと考えています。
・コンテンツビジネスを個人で稼ぐために必要な事 恐れを捨てて、オファーする
恐れを捨ててオファーすることも非常に大事です。
完璧主義を捨てて
商品を作っても土壇場で怖くなってしまい
オファーすることができず、結局売れないと言う人もいます。
なんでもはじめての時は怖いですよね。
僕も最初、コンテンツ販売する時はそうでした。
クレームとかくるんじゃないかな？
と、ずっと考えていました。
しかし勇気を出して販売してみると、
そのほとんどが高評価な意見ばかりでした。
考えてみれば当たり前なのですが、
購入してくれるお客様は
そのほとんどが自分の情報発信を見て
ファンになってくれたお客様です。
つまり
「自分の情報発信した
記事の内容や、動画の内容などがいい」と思ったから、
購入してくれるわけです。
ある一定のクオリティーを保てているから
そして、それに満足してくれているから、
さらにお金を払ってでも見たいと思ってくれたわけです。
なので、購入してくれたお客様たちが
基本的に高評価なのは当たり前なんです。
でも、そこは実際、
販売してみないと実感できなくて怖いですよね。
ただ、さっきの理屈を考えたら
高評価な意見が多い事はわかるはずです。
ぜひ勇気を出して前に進んでほしいと思います。
またコンテンツビジネスが
個人で販売していれば
圧倒的な利益率で、決済手数料以外は
ほぼ自分の利益になります。
なので、もし万が一、クレームが来ても
返金してしまえば、全く損することがないです。
お客さんにお金を返金し、
関係を断つことが可能なので、
全くデメリットはありません。
またクレームが来た時に、
そのお客様の真意を感じ取ることができれば、
さらに自分のコンテンツのアップデートをする事が
可能になるので、結果的に全体のお客様の満足度が上がります。
なので、結果的に良い事が多いです。
コンテンツビジネスは個人で稼ぐための最強の方法
コンテンツビジネスを
もう10年以上やってきて
普通の人の生涯年収を稼いだ僕からすると
コンテンツビジネスは
個人でできる最強のビジネスモデルだと思います。
初期資金もほぼ入らないし、
日々のビジネスを継続させる経費も
本当にごくわずかだし、利益率の高いビジネスモデルだし、
さらに自動化まで可能なビジネスモデルです。
自分が何もしなくても、
朝起きたら報酬が入っていると言う事は日常茶飯事です。
この記事を読んだあなたは
コンテンツビジネスを個人で
する事に興味があることでしょう。
なので、ぜひコンテンツビジネスを
始めてみてほしいと思います。
そのために僕がコンテンツビジネスについて
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